あっちゅうまに時が流れる

仕事場で十時過ぎてることに何の疑問も感じなくなってきた自分に疑問を抱く。
家に着くのが午前様。
遊び歩いているわけではないですよ?
俺様、ど疲れさん♪
明日は二度目の彼女の実家。
「貴様の娘はもらっていく!フハハハ!!」と、父上殿に申し上げ奉り候う。
眠気で自分壊れてるな…
うやすみ…