彼女の友人が来た
ヲタ友達が、やって来た。
濃かったよぉ。
コミケ会場の雰囲気が家の中に！！
食事して、雑談して、本読んで、いただきストリートをこなして帰って行きました。
なんというか、今回のいたストは、ドラクエもFFもあまり思い入れがないので、
「こんなもんかぁ。」ってゲームだったのに、彼女らは大興奮してました。
いやぁ、借りたままで良かったです。
あとは、ハトのおよめさん(1) (KCデラックス アフタヌーン)と週刊 石川雅之 (イブニングKC)を読ませて、反応を見てみる。
うん。
いい反応だ。
ファミコン音楽とか、アニソンをこっそり流して反応させてみたりもしたなぁ。。。
結構、俺、雰囲気操ってんじゃん。
ああ、俺、策士。
成功だ。(気分は、司馬仲達)*1
「フハハ！貴様達の思考回路はこのSHO.に作られているのだよ！！」
ってな感じで。
ちなみに、いたストやってる間*2、
「どすこい大相撲」やってました。
横綱になれません。
そういや、ゲーム終わったら、全員、サラッと帰っていったね。
晩飯ごろに。
彼女も普通に引止めねぇのな。
驚いたね。
俺だったら、久しぶりだとか何とか言って、結局終電までいるだろうに。
感覚的に、中学時代に時間が戻された感じだったよ。
楽しい反面、疲れました。
