久しぶりの手料理

彼女から挑戦的な煽りがあったので、自分で作りましたよ。
ってか、早く帰れたから。
常に早く帰れれば手伝うなり何なりのこともできるんだけど。
メニューはホワイトシチュー。
たぶん、直近で作ったのと同じだ。
だって、食べたかったんだもの。


味は、自我自賛する旨さだったね!
ただ、スタンダード過ぎて寂しかったけど。
朝飯にもなるし最高だ。


気になったことだが、彼女は料理が下手だと言うことに気付いた。
味は間違いなく美味いよ。
ただ、料理って片付けながらやるものじゃん?

今回は煮込み料理だったこともあって、
余裕がありすぎて、包丁研いで、シンクまで磨いたんだよ。


まあ、俺も下手だから、出来上がるまでに一時間かかるけどね。


それよか、毎日、超美味い飯を食べさせてくれる彼女は偉大です。