相方と一緒にいる時間

久しぶりに東京で相方と会う。
多分、四年振り。


戦場帰りで聖地で落ち合うというこの強行は笑えたけど。
自分としても、秋葉原歩くのが久しぶりでひたすら歩かせてしまった。スマン。
喫茶とか埋まってたから淡路町まで歩いてスタバ。
メイド喫茶に行かないのは世の常。ってか、ネタで行っても良かったなぁ。


歩きながらダベって、スタバでダベって、飲み屋でダベって、
終電で帰っていった。
それだけで楽しかった。
気がねなくいられるだけじゃなく、電波会話が通じるのは素敵だ。


本日の電波、「電人」。



ところで、
今現在、自分のそばにあれほどの人はいないことに気付いた。
夢を語ったり、叱咤激励したりされたりしあう友はいるけど、なかなか遠い。
彼女とも気は合うけど、存在が近すぎるというか何というか。友達じゃないもんね。


改めて彼が一番なのかなと思った。
でも、彼とも着かず離れずでいるからこういう人なのかとも考える。
よくわからんが、大切な人であることには変わりないだろう。


最後に新幹線の見送りを笑ってしたけど、ちょっと寂しかった。だから感傷に浸ってるのかも知れない。