却下されることが当然

一人で風呂で考えてたら、なんだか惨めになってきた。
愚痴なり。




ここ数ヶ月、すごく彼女の顔色を気にするようになった。
もちろん、好きだから、笑顔でいてくれればそれがとても幸せだし。
彼女の笑顔のために、最大限に努力したら、突き詰めて、顔色を伺うことになっている。
そして、最近、自分の提案が却下されすぎていることに気が付いた。
ってか、前にも同じことがあった気がする。
今回、バーベキューは本当に一緒に来て欲しかったし、
これまでにないほとても頭を下げてお願いした。
結果は当然却下。

心情はわからなくないけど、
俺の頭はそんなに安くない。
どれほどの気持で頭を下げ続けたのか。


よくよく考えて、
計画していたのに出かけないことなんてザラにある。
明日も東京ゲームショウ2006に行く話をしたけど、
たぶん無理だろう。
行くとしても、午後から。
これを見てたら、午後からって言ったじゃんって、俺のせいにされるだろう。
先週もお祭りに参加できなかったし。先月のバーベキューも遅刻したもんね。
最近はドタキャンも癖だね。


大体の理由は、俺が出かける気を見せないから。

冗談じゃない。
俺は俺なりに間に合うように動くのに、
何で時間のかかるお前が俺の動きを見て時間を計ろうとするか。
同時に始めたら40〜50分、俺が待たなきゃいけなくなるのに。
人のせいにしすぎ。
ついでに、自分が悪いと言うのなら、二度と同じ過ちをしないように反省するべき。
全然フィードバックされていない。


価値観というところで言うと、
俺が若げの到りと思うことを平気でやる。
年上なのに何で?って、よく思う。
もう、精神的に「大人」になって欲しい。
今のままじゃ、人生の背中預けられない。