パソコン詳しい?

自分がかなり極度のモヒカン族であることを再認識。
モヒカン族とは - はてなキーワード
 
あなたの身近にいるパソコンにとても詳しい人について、その人の… - 人力検索はてな
 
ここから拾えたから。
ムラ社会嫌いなんだよね。
これで営業やるってすごいよね。
 
で、本題。
自分の中で身近にいる「パソコン」が詳しい人とは。
自分を基準に詳しい人って・・・
くらかな?
何を持って詳しいと思うかにもよるけど。
詳しくなるまでには、膨大な時間を費やすものだろう。
だけど、パソコンなんてツール、一回覚えれば標準だと思っちゃうし、
苦もなく覚えたことは、「知らなかったもの」を「知った」だけで。
それを他人が苦労してると、なんで?って思うのは当然かと。
それは、知識をひけらかすわけでも、
相手を見下すわけでもない。
 
俺の弟は、俺によく、
「分からないものの原因が分からない奴の気持ちが、兄貴には分からないだろ。」
と言っていた。
確かに分からないし。
でも、分からなくてもその気持ちを考えることが大事なんだと教わった。
要は、弟はムラ社会で生きる人間なのね。
今は、お互い分かりあえて尊敬しあえてると思うけど、昔は、弟に嫌われてたし。
 
人は、他人に見下されていると感じた時点で、
その人を拒絶する。
相手の些細なアクションで、ああ、この人、見下してるわぁ。って思うらしい。
俺には分からんけど。
逆に俺自身、見下しているつもりはなくても、そう捕らえられる。損な人種。
頭の中で、その人の事を整理してると、そう思われるらしい。
 
それは、個を尊重しているから考えることであって、
空気とか、雰囲気とか、仲間意識とかとは、別の世界。
 
俺は、一緒にいたからって仲間だとは思わない。
逆にそうやって思う奴は、利用させて貰うけど。
 
これ言うと、大概、村八分ね。何いってんのお前?って。
そういう人は、普段、人の言葉を深読みする癖に、この言葉の真意が伝わらない。
今も、真意を、言う気はないけど。
だって、これ読んで腹が立ってる人は絶対にいて、今、頭に血が上ってるから、
説明しても話しにならん。
ただ、ひとつ言えるのは、拒絶してるのはその人であって、俺ではない。
口ではそんな事ないって言っても、もう、俺の言葉を聞き入れる余裕はない。
 
もちろん、俺がこの台詞を使うときは、その人の度量測る時に使うけど。
分かる奴には分かるはず。
それでいい。
 
あ、でも、言うわ。さっきの2行。
 
俺は、その場に一緒にいたからって仲間だとは思わない。
ただの「きっかけ」だから。
だけど、一緒=仲間って言う人は、ありがたくてさ。
そこから信頼関係を築くのは、とても楽だから。
ただし、まだ俺が信用してないのに、すごく慣れ慣れしくされると、
ちょっとウザいよね。
ぐらいかな。
 
って言うか、仲間って何?って事になってきたなぁ。
分かる人にしか分からないからいいや。